共同開講科目

基礎日本語

    日本語学科の基礎課程で、本科の養成目標を達成するための柱となる科目である。また高学年時の学習に向けて、しっかりとした基礎知識の習得を目的としている。「聞く」「話す」「読む」「書く」「訳す」などの訓練を通して、日本語の基礎的知識を体系的に学習させるとともに、日本社会や文化を多方面から理解させることで、日本語能力?異文化コミュニケーション能力の向上を図る。

高級日本語
      日本語学部三、四年生を対象に開設されている総合科目である。日本語表現力の向上を目指し、話す能力の養成と定着、必要な「討論する力」「発表する力」を身につけ、日本の歴史、文化、社会などへの理解を深めるなどを目標とする。また、引き続き日本語を勉強するために、しっかりとした基礎を築く。
   
会話
      実際的にただしく日本語を使かえるために、多くの場面をつくり、練習を通してよりスムーズなコミュニケーションができることを目標とする。

日本語視聴説
   日本語視聴説は、日本語科学生のヒヤリング力を高める、重要な科目である。活き活きとした表現を通して、ヒヤリング力を高めるとともに、語彙や文型の適切で適正な使用方法を学ぶことができる。日本語の読解能力や映画?テレビ放送における日本語の日常生活会話等を理解する力を養う働きもある。

日本語能力試験対策訓練

   「日本語能力試験」は日本国際交流基金と日本国際教育協会が共同で組織し、世界で36の国と地域で行われる大規模な日本語の試験である。この科目の訓練を通して、学生がより早く日本語能力試験の一級試験(N1)に合格するように力を尽す。